サラリーマン増税で手取りは減少
ステルス増税で今より家計が苦しくなる可能性大
次なるパニック経済のための対策金
事故や病気等で働けなくなった時の備え金
これら全て本業のみで補うのは困難だから
今のうちから、この不安を断つ手段として、第二の収入源に「投資」を選ぶサラリーマンが増えています。
投資を始めるなら、株や投資信託など株価の変動を随時確認しなければならない労働投資より、「手間なし」+「知識不要」=ほったらかしてできる不動産投資がおすすめです。
少額の自己資金
で始められる
本業以外の収入源
を作れる
投資商品で一番
の節税効果
家族を守るための
保険になる
万が一の場合でも安心
資産価値が下がっても
売却益を出せる
不動産投資=最強の副収入
不動産投資は、投資の中で唯一「毎月安定的に家賃収入を得られる」投資です。年108万円の不労所得を得ながら、節税効果や保険効果も期待できます。その上、売却益も目指せる投資は他にありません。
2016年2月16日から日銀のマイナス金利政策が実行されました。低金利で借り入れできる今が買い時と言えるでしょう。
さらに、日本は世界で一番の低金利国とも言われており、もっともよい条件で融資を受けることができます。
主要駅での開発が絶え間なく計画されている東京はもちろん、万博やIR計画により地価が上がり始めた大阪、リニア開通が間際に迫った名古屋など、全世界から資産価値の上昇が期待されています。
日本の政策により、モノの値段が上昇しています。そこで注目なのは、資産価値が大きくインフレに最強と言われる不動産投資です。価値のある実物資産を持つことで、物価高を逆手にインフレ対策していきましょう。
【購入までの流れ(下図①~②)】貯金や毎月自由に使えるお金を減らさないよう、全額融資で物件購入。
【返済までの流れ(下図③~④)】家賃保証制度の利用により安定して毎月入る家賃収入で融資返済。
毎月少額の積み立てが、将来の大きな資産と収入源になります。
東京都内でのマンション経営はどのくらいの収入が得られるのでしょうか?
物件価格と家賃収入の関係例は以下になります。
※ご購入、および資金融資に際して所定の審査がございます。審査結果によっては、ご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
※価格の変動等により損失が生じる恐れがあります。また、将来の運用成果を保証するものではありません。
不動産投資は融資を受けることが前提となり、その際に審査が入ります。
そこで必要なのはサラリーマンの強み「信用」です。
なんと、融資する銀行からの「信用力」は、社長・スポーツ選手・YouTuberなどに比べてサラリーマンの方が高く、最大で年収の約16倍の融資を受けられる可能性があります。
例えば、年収500万円であれば、元本がなくとも他力資本で最高約8000万円の物件が購入できます。
また、物件の複数件購入もできるため、その分家賃収入も増えます。
まさに少額の自己資金から最大の収入を得ることができる最大のレバレッジ効果と言えます。
この特徴が活かせるのはサラリーマンだけ!
しかし、最近ではマイナス金利政策も検討する声が上がってきているので、
金利が低い今、不動産投資を始めるのが英断です。
不動産投資のリスクとして挙げられる、家賃下落・修繕費用・入居トラブル・金利上昇・天災のマル秘対策方法を投資のプロがお伝えいたします。
セミナー運営開始後わずか3年で、申込者数10万人を突破しました。
オーナー様限定のイベントも開催しており、情報共有から紹介へとオーナー様のネットワークも拡大しています。
投資経験をもつコンサルタントが数多く在籍しているため、参加者様から頼もしいと評判いただいております。
株式会社TAPPは、東京以外にも支社がございます。そのため、お客様のニーズにあった資産価値の高い物件を多数ご紹介できます。
35年間の賃貸経営で必要になると想定される費用総額は約250万円です。T Roomあんしんサポート+(プラス)に加入いただければ、契約期間中ずっとこれらの費用を追加負担0円で保証いたします。
※建物付帯設備の寿命は約10~20年、原状回復費用2年に一度と仮定
R.Y.様 / 30代 / 男性 / 会社員 /
年収1500万円
K.T.様 / 30代 / 男性 / 会社員 /
年収700万円
K.K.様 / 30代 / 女性 / 会社員 /
年収700万円